春の訪れを告げるおひなまつりが開催中の日田市。
豆田町で酒造りをする「クンチョウ酒造」の酒蔵資料館や、隈町エリアで醤油・魚醤・ラムネを製造する「まるはら」でも大事に受け継がれるひな人形やひな道具をこの時期に展示しています。



まるはら(原次郎左衛門家)では、和室に大正時代の雛段飾りと愛らしい御台人形が飾られています。展示は3月23日まで。
日田へお越しの際は、歴史を感じるひな人形をぜひご覧ください。

ひた産業観光推進事業
大分県の西部に位置し、周囲を阿蘇・くじゅう山系や英彦山系の山々に囲まれた日田市は、豊かな自然と歴史、そして古くから交通の要衝の地を背景に、
いろいろな産業や文化が生まれています。
特に、杉や桧の産地として知られ、古くから林業が盛んでした。
中でも杉は、挿し木法が伝わることで江戸時代以降急速に植林が進み、雨の多い気候から、生育に適し、良質の杉が育ったこともあり、多くの人が林業・木材産業に携わってきました。
そんな日田市の産業を研修、見学、体験などしてみませんか。
日田市ならではの産業に触れる機会「ひたりずむ」となっています。
そんな「ひたりずむ」のパンフレットが新しくなりました。
会社、行政、議会等の研修視察や地域・団体での旅行などご検討されている方はお気軽にお問合せ下さい。
林業が盛んな日田ならではの、林業にまつわる楽しい「木」のイベント
「第15回日田の木と暮らしのフェア」が開催されます。
「第15回日田の木と暮らしのフェア」
日時:2024年12月1日(日) 10:00~16:00(雨天決行)入場無料
場所:パトリア日田
・日田杉リースワークショップ(有料)
・木工教室/イスキット、本棚(有料)
・苔玉製作体験(無料)
・木育体験コーナー/木琴づくり(無料)
・下駄輪積み展示
・下駄の鼻緒すげ体験(有料)
・日田家具の展示
・高性能林業機械の展示/デモ
・狩猟道具の展示
・木工品販売/展示
・フードコーナー(からあげ・チキンカレー・たこ焼き・ホットサンド・回転饅頭・焼き菓子・コーヒードリンク)
・山の相談室
・ドローンの展示
・トイドローンの操作体験(無料)・・・など
「講演会」
時間:13:30~15:00
演題:森たちが私たちを守る!
講師:東京大学大学院農学生命科学研究科 熊谷朝臣教授
場所:パトリア日田(大ホールやまびこ)
■「第15回日田の木と暮らしのフェア」の詳しい情報はこちらから

いいちこ日田蒸留所で開催される秋の恒例イベント「紅葉祭」。
今年は11月17日(日)に開催されます。
敷地内の木々がきれいに色づいていました。
秋は紅葉、春は桜を楽しめる自然の中の蒸留所。
焼酎の製造施設が公開されていて、実際に稼働中の仕込みタンクや蒸留機を自由に見学できます。
紅葉祭当日は、特別に蔵人(醸造担当の方)によるガイドツアー(要予約・参加無料)が行われ、普段立ち入ることができない製造場内をご案内してくださるそうです。 他にも、日田の美味しいものを楽しめる「いいちこマルシェ」や、フレアバーテンダーショー、日田市内の高校生・小学生による演奏(雨天中止)を楽しめる「杜の音楽会」、お子様向けの工作教室などお楽しみいただけます。
良い1日を過ごせますように。
■「いいちこ日田蒸留所 紅葉祭2024」の詳しい情報はこちらから
先日、日田市東有田にある「ベストリビング株式会社」で日田市産業観光事業企画運営部会を行いました。
こちらのベストリビング株式会社は、40年に渡りソファを作り続けている会社です。こちらで作られたソファは学校や病院、空港や図書館などの公共施設やレストラン、レジャー施設、オフィスなどの商業空間に納入されています。
そのソファづくりの現場を見せていただきました。
広い工場を歩いて作業風景を見ることができます。ソファができるまでに色々な工程があることを知りました。職人の皆さんが、その場その場で真剣に取り組んでいる姿がとても素敵でした。
ソファづくりの現場に興味のある方は訪れてみてはいかがでしょうか。
小鹿田焼の里を日田ご当地コンダクターの研修で散策してきました。
日田インターから車で30分程走ったところにあります。
窯元は現在9軒。それぞれが歩いてすぐの距離にあります。
小鹿田焼の資料館「小鹿田焼陶芸館」をスタートして、下りて行きます。
川の水の力を利用して土を粉砕する「唐臼」です。
この唐臼を背にしたときに見える山で土を採っています。
この登り窯で器を焼きます。皆で使用する共同窯です。
作業風景を少し見せていただきました。
焼く前のものが並べられている作業場は気を付けて見学しないといけません。
一つ一つ手作りで作られる小鹿田焼。
里を訪れると、器を大事に使っていこうと改めて思います。
昔から変わらない風景が残る小鹿田焼の里。
大分・日田を訪れる際は足を運んでみませんか。
日田市前津江町にある「やまめの郷」。
釈迦岳の伏流水でやまめの養殖と卸し、お食事処では美味しいやまめ料理を味わうことができます。
釣り堀もあり、釣った魚をその場で食べることもできますよ。
夏休みの体験にいかがでしょうか
日田市は、農業から服飾まで衣食住のものづくりが行われる町。
年に一度開催されるものづくりの祭典「日田ものづくり探検隊」では、職場見学などのオープンファクトリーが行われ、ものづくり体験や職人直売会も行われます。今年は8月9日(金)・10日(土)・11日(日)に開催されます。
夏休み期間に開催されますので、お子様の工作や自由研究を兼ねて一緒に見学やものづくり体験をするのも良いのではないでしょうか。
体験によっては要予約のものもありますので、興味のある方は早めにチェックを!
日程:令和6年8月9日(金)-10日(土)-11日(日)
時間:10:00~17:00
メイン会場:日田市民文化会館 パトリア日田(小ホールせせらぎ)
〒877-0016 大分県日田市三本松1丁目8-11
TEL 0973-25-5000
開催場所:メイン会場&各社
お問合せ:050-1048-7757 (エリアス代行)
豆田町の入口に位置する「薫長酒造(クンチョウ酒造)」をご紹介させていただきます。
『薫長酒造』は江戸期から明治にかけて建てられた酒蔵を活かし、清酒醸造をしています。
正面玄関の横には「杉玉」が置かれており、
昔は携帯など情報発信をするものはなく、この杉玉を置くことで新酒ができたことをお知らせするものだったそうです。
今でもその文化は残っており、新酒の時には新しい青々した杉玉が飾られます。
(色が経年変化していくので好きな色の時に買われる方もいるそうです。)
店内に入ると日本酒などの販売のほかに
試飲なども楽しめます。
お酒を飲めない方は、飲む点滴といわれているあまざけなどもございます。
さらに店内の奥に進むと
築190年以上の酒蔵の2階を資料館として無料で開放しており、ここでは、江戸時代から昭和30年頃まで実際に使われていた酒造りの道具を展示しています。
是非、日田にお越しの際はお立ち寄りください。